2016年04月10日

4月3日 ゲンキの時間 肩こり解消

最後のゲンキマイスターは、治療院を営むマッサージ師の安達淳子さん
安達さんは、ナデシコジャパンのトレーナーとしてアテネオリンピックにも同行した方だそうです。

そんな安達さん、お客さんの体の上に、「前のめりになって体重を乗せた時に一番力を使うので、疲れる」とのこと。
安達さん自身の肩こりがひどくなってしまうのだそう。

そんな安達さんが肩こり解消に使っているのが、テニスボール
しかも、このテニスボール、肩こり解消なのに肩に使わないんですって。

このテニスボールを胸の前(肩と胸の間ぐらい、ちょうどくぼんでいるあたり)をコロコロコロコロ
わきの下をコロコロコロコロ


安達さんいわく、肩だけほぐしても意味がないんだそうで、
ようは、肩甲骨の動きをどれだけ出すかということを重視しているんですって。
そういえば、先日のジョブチューンでも、肩甲骨の動きを重視してるって先生言ってたなー。

前かがみの姿勢が多いと、猫背になり、肩甲骨が前へと傾き固まってしまいます。
すると、肩甲骨周辺の筋肉の血流が悪くなり、肩こりを引き起こすんです。
デスクワークの人に肩こりが多いのも、これと同じメカニズムなんです。

そこでポイントとなるのが、まず胸の筋肉をほぐすこと!

肩甲骨は、背中の骨だと思われがちですが、一部は、体の前側へ回り込んでいるんですって。
そこから伸びる筋肉がこると、肩こりの原因となる前傾を引き起こします。
だからこそ、胸ほぐしが大事なんです。

また、脇の下は、大円筋・小円筋・上腕三頭筋・前鋸筋が肩甲骨につながっているので、
脇の下も、肩甲骨につながる筋肉がありここをほぐすのも肩こりには有効!

これがほぐれると、前に回り込んでいた肩が、自然と後方へ開いていきます。

最後は首の後ろをコロコロします。

肩甲骨から首につながっている筋肉(僧帽筋)をほぐします。

このマッサージには、ほどよい弾力と、ちょうど手に収まるサイズのテニスボールがうってつけなんだそうです。

両胸・両脇・首の後ろをテニスボールでコロコロ
それぞれ1分の計5分が目安
気持ちいいと思う強さで押しあてながら転がしましょう。




posted by yuyu at 00:00| Comment(0) | 肩こり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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